高根沢町議会 2020-03-04 03月04日-02号
そして、この新たな指定管理者を選定する状況下においても、いわゆる今回の道の駅、情報発信館、それから親水公園のエリアに新たに新設をするグランピングの施設、それから、もともとの築山のあった本館前をイベント広場に改修していく、そのこと、そして、先ほどそれ以外の温泉施設のリニューアル等も含めて、そういったことに対しての新たな事業投資を行うという前提があったから、新たな指定管理者が手を挙げられたということなんです
そして、この新たな指定管理者を選定する状況下においても、いわゆる今回の道の駅、情報発信館、それから親水公園のエリアに新たに新設をするグランピングの施設、それから、もともとの築山のあった本館前をイベント広場に改修していく、そのこと、そして、先ほどそれ以外の温泉施設のリニューアル等も含めて、そういったことに対しての新たな事業投資を行うという前提があったから、新たな指定管理者が手を挙げられたということなんです
周知のとおり、当施設は、明年4月には「道の駅たかねざわ元気あっぷむら」としてリスタートする運びになっており、滞在型の道の駅として情報発信館や親水公園に、トレーラーハウスを設置するなどの工事が進捗中です。 あわせて、高根沢城の温泉施設は、浴室が全面的に改装されることで、町内外からの利用者でにぎわいが復活することが期待されております。
さらに、4,000万円の算出根拠については、道の駅の情報発信館のほうで管理料として1,000万円と、あと自然の森等でいいですか、約12haの面積のうちの管理費、主なものは下草刈りとあとそれとその集積というような説明がありました。これも年に3回実施するということで、それが算出根拠だと私は思っています。
次に、元気あっぷ創生課ですが、歳入では地方創生拠点整備交付金の増額、歳出では、道の駅情報提供施設整備事業の情報発信館の工事費、元気あっぷむら滞在型施設整備事業費として、本館前の築山広場や親水公園のグランピング施設整備の増額の補正との説明がありました。
屋外トイレ及び情報発信館等については、現在、詳細設計作業を行っているところであり、既存施設の修繕や周辺施設の整備については、元気あっぷむら活性化検討アドバイザリー業務を発注し、これから業務の中で整備内容や事業の最適規模を精査していくという段階です。これは、集客数及び営業利益の試算についても同様です。
道の駅の事業計画といたしましては、3月議会において、平成30年度の町政運営基本方針並びに予算編成について申し上げましたとおり、平成32年4月のプレオープンに向け、今年度中に道の駅の登録申請を行うとともに、道路情報や観光情報などを発信する情報発信館及び屋外トイレ等を整備してまいります。
具体的には、平成30年度内に道の駅の登録申請を行うとともに、平成32年3月プレオープンに向け、トイレ、情報発信館の設計や既存施設の維持修繕を進めるとともに、元気あっぷむらリニューアルとしての活性化プランを策定します。 続きまして、役場本庁舎の整備方針検討です。
◎都市整備課長(鈴木忠君) 私たちでは、現在のほうの情報発信館、交流館につきましては、NPO法人のほうの事務室として本来の利用目的の形で利用されていないというようなことで、若干疑問は持っておりますので、今、佐藤議員からご提案のありました授乳室等も含めて、対応を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(加藤貞夫君) 1番、佐藤晴彦君。
ちょっ蔵広場は一流の建築家により整備され、にぎわいを図ろうとしているか、現状を見るとちょっ蔵そのものが空き店舗があるなど、さらには情報発信館なども事務室として利用されているのではないか。そこで、整備計画を再認識しつつ、指定管理をしているちょっ蔵高根沢と一緒に考え、ちょっ蔵広場の戦略的利活用と市街地の活性化をどう図るのか伺いたい。 3つ目、自治会加入率の向上対策について。質問内容。
◎建設産業部長(栗原光隆君) 以前は今、議員が言われるような形なんですけれども、今現在はNPO法人ちょっ蔵高根沢ということで、実際指定管理をしていただいている状況でありますので、その中で、町の情報発信館を利用しての発信、またそこで音楽のあるまちづくりということでの当初考えておりましたとおりの状況でありますけれども、そういう中で今活動していただいているような状況でございます。 以上です。
さらには、ちょっ蔵情報発信館の売り上げが過去最高を記録したのがこの日でありました。 行動しませんと結果が出ませんので、JR宝積寺駅、ちょっ蔵広場、元気あっぷむら、観光農園など、あるものを活用して、それらが核となって経済効果を発揮できるような仕掛けをもっと実践していくことが大切で、例えば駅からのハイキングであれば、町の産物が町外の方々に知られることは最初の一歩であります。
また、情報発信館は年中無休で運営し、来場者への観光案内、施設の概要説明などを行い、地域の人と観光客との交流の場となっております。この広場に隣接した商工会館の中には、町民談話室として、だれもが利用できるスペースも存在しております。このような施設の有効利用及び活用方針といたしましては、ちょっ蔵広場に行くといつでも音楽が流れているような施設、また、町の情報がいつでも提供できる施設にと考えております。
第3条、施設でございますが、現在の中心市街地活性化という観点から、第2号の「ちょっ蔵展示場1」を「商業支援施設1」に、第3号の「展示場2」を「商業支援施設2」とし、第4号「展示場3」を「情報発信館」と改めるものです。さらに、第6号としてロータリー駐車場を加えて、ロータリーの駐車場の利用形態を停車目的に円滑にするものでございます。第6号から第8号は第7号から第9号に繰り下げるものでございます。
ご承知のとおり、ちょっ蔵広場の情報発信館にはテナントも入り、営業もしております。ちょっ蔵ホールも利用頻度が高いと聞いており、日に日に駅東口もにぎわいが出てきているものと認識しております。
栃木県内にもそういうところが随分ありまして、あるいは県内、茨城県なんかにかけても随分視察をしてまいりましたが、そういう中で大田原市の道の駅、全体の道の駅の構想というのは、当時の建設省もこれこそ本来の道の駅の理想的な施設になるだろうと、こういうことを建設省からも大変こういう高い評価をいただいて始まった事業でありまして、そういう意味では与一伝承館の部分、それと農産物の直売あるいは加工品販売、レストラン、情報発信館
また、道の駅につきましては、これまでにも国営農地再編整備事業構想の中におきまして地元の農産物などの販売も含めた道の駅的な施設である(仮称)足利総合情報発信館を整備する構想や、現在民間企業における計画や、さらにはJAなどによる取り組み等も検討されておりますほか、南部地区農業会関係者から県営ほ場整備事業の導入の要請も再度なされておりますので、これらとの整合を図りながら検討してまいりたいと考えております。